開発日記:GithubとSourcetreeでソースを公開
スプラトゥーン2のガチホコでついにSに昇格できたので気持ちよく勉強していきます。
いろいろいじった住所録ソフトをいよいよGithub上に公開していく。
今回は以下の記事を参考に、SourcetreeというソフトとGithubを組み合わせる。
Githubでアカウントを取得し、Sourcetreeのインストールが終わった段階から話を進める。SourcetreeとGithubを連携させる手順は以下の通り。
- Sourcetreeのツールバー、「ツール」>「オプション」を選択
- 「認証」タブでGithubのアカウントのIDやパスワードを入力
- Github側でSourcetreeと連携させたいリポジトリを作成、そのURLを取得
- Sourcetreeの新しいタブで「Clone」を選択し、必要事項を入力。なお、ローカル側に連携するフォルダを作成する必要がある。
- フォルダを作成後、そこにGit管理するソースやフォルダを放り込めばOK。なお、また新しいリポジトリを作成した場合は3~5を繰り返す。
ざっくりとこんな感じ。メモ用なので…。
自分の場合は開発をVagrant仮想マシンで行い、ファイル転送ソフトCyberduckでそのマシンと自分のPCの間でファイルのやりとりをしていた。
Cyberduckから直接アップできるのが一番手っ取り早いが、今回はCyberduckからローカルへソースコードをダウンロード、そこからGithubへアップする流れとする。
連携するフォルダへソースを放り込めば、Sourcetreeの方でもそれを感知する。それをコミットやプルという形でGithubへアップ。以上が一連の流れである。
用語などについてはまだまだ不完全、Readme.mdについても独自の書き方があるようなので、折を見て勉強していこう。